オーディション番組「I-LAND(アイランド)」に出演している、笑顔が素敵なハンビンくん。
ベトナム出身で、K-POPのカバーダンスグループで大活躍していたので、ダンスが本当に上手。
今回は、I-LANDで活躍する、ハンビンくんのプロフィールを詳しく紹介!
また、ハンビンくんのアイランドでの成績や変遷もお伝えしていきます。

目次
I-LAND(アイランド)ハンビンのプロフィール
지원자 공개 | 한빈 (HANBIN)
Applicant Release | HANBIN
Mnet <I-LAND> 2020.06.26(FRI.) 11PM(KST)#Mnet #엠넷 #ILAND #I_LAND #아이랜드 #Applicant #한빈 #HANBIN #I_LAND_COMING_SOON pic.twitter.com/26GeNITk2a
— Mnet I I-LAND (@mnetiland) June 2, 2020
ハンビンの基本プロフィール名前:ハンビン(한빈・HANBIN)
国籍:ベトナム
生年月日:1998年1月29日(22歳)
血液型:A型
身長:非公表(練習生の中では小さいほうで、165cmくらいと予想。年齢的にまだ伸びる可能性大です!)
練習生期間:11ヶ月
MBTI:ESFJ
ソウルフード:サムギョプサル
映画の主人公になれるなら:アラジン
コラボしてみたいアーティスト:BTS
楽しんで聴くジャンル:K-POP
友達にプレゼントをあげるなら:ネックレス
一番好きなスポーツ:バドミントン
宝くじに当たったら何を買う:携帯
MBTIの【ESFJ】は”領事官”型の性格
領事官型の人達は、人気があります(より適切な言葉が見つかりません)が、それもそのはずです。全人口の12%を占めていて、非常によく見かける性格タイプでもあるのですから。高校時代には、チアリーダーやクォーターバックとしてムードメーカーとなり、スポットライトを浴びながら、チームを勝利や名声へと導いていました。その後も引き続き、喜んで家族や友人を支えたり、交流の場を企画したりして、皆が笑顔でいられるよう懸命に気を配っています。
引用元:16Personalities
このような性格だと分析されています。
とても気遣いができて、少し控えめなハンビンくん。
ですが、ベトナムのダンスチームでは、センターを務めるなど、活発な様子のハンビンくんを見ることができます。『I-LAND』では、言葉の壁もあって、まだ本当の自分が出せていないのかもしれませんね。
ムードメーカーという言葉は非常に合っていると思います!グランドにいた時も、一番にダンスの振付を覚えて、みんなに教えてあげるなど、中心的な人物でした。
これから、どんどん進化していくハンビンくんが楽しみです!
I-LAND(アイランド)ハンビンの経歴
ベトナム出身のハンビンくんは、K-POPのダンスカバーチーム「CAC」のメンバーでした。
ベトナムではかなり有名なチームのようで、Youtubeに公式チャンネルもあります!
大好きなBTSの『IDOL』のカバーダンスがこちら♪白シャツがハンビンくんです。
アイランドに出演中のハンビンくんは、黒髪で優等生!みたいな感じですが、こちらのハンビンくんはよりアイドルっぽくて、イイ感じです。
そして、ダンスが上手なハンビンくんは、ヨジャドル(ガールズグループ)のカバーも披露。
めっちゃ、かわいくないですか!?足の動きとかも、女性らしい!
グローバル投票でも、ベトナムからの票数は1位と、愛されているのがわかります。
I-LAND(アイランド)でのハンビンの変遷
ここからは、『I-LAND』1話からのハンビンくんのステージや成績などをご紹介いたします。
I-LAND(アイランド)1話
1話で、ハンビンくんはニキくん、ニコラスくんと3人でステージに立ちました。
入場テストでは、SuperMの『Jopping』を披露。
とても上手だったのですが、7票でアイランドには行けず…。グラウンド入りとなりました。
I-LAND(アイランド)2話
第1テストの『into the I-LAND』のパート分けと振付の動画が、公開されました。
それを見て、感動してピョンピョン飛び跳ねているハンビンくんがとても可愛かったですw
まずは、アイランダーの12人が、『into the I-LAND』を披露し、その結果によって、グラウンドのメンバーが課題曲を披露できるかどうかが決定します。
グラウンドには、タブレットが1つしかないため、覚えの早い人ハンビンくんが、みんなにダンスを教えてあげていました。
途中、韓国語にまだ不慣れなハンビンくんが、歌詞を間違えていてみんなが爆笑!
グラウンドは、和気あいあいとしていました。
I-LAND(アイランド)3話
アイランドのテストの結果、6人が脱落。グラウンドから6人が昇格することとなりました。
提出された課題動画をプロデューサーがチェックして、昇格者が決定します。
ハンビンくんは、残念ながら選ばれず…。
続いて、第2テスト課題の『FIRE』が発表されました。
グラウンドでは、ジェイくんが中心となって練習が進められました。
I-LAND(アイランド)4話
3話で行われたアイランドのステージの結果、4人が降格することに。
グラウンドのメンバーが、『FIRE』を披露します。
ハンビンくんは、歌唱力も求められる4番パートを担当しました。
このテストの結果、ハンビンくんは昇格ならず…。
続く第3回テストでは、アイランド vs グラウンドの、ボーカル&ダンス対決が行われました。
ハンビンくんは今回はダンスチーム代表に立候補せず、グラウンドチームの応援に回ります。
そこで、ニキくん、ニコラスくん、ジェホくんが、ダンスチーム代表に決定しました。
しかし、途中でニキくんがハンビンくんにジェホくんとの交代を求めました。
ハンビンくんはジェホくんが頑張っている姿も見ているだけに、首を横に振ります。
ですが、「チームのために考えて欲しい」とニキくんから言われ、再投票で代表を選ぶことに。
結果、ジェホくんとハンビンくんは交代することになりました。
しかし、プロデューサーによる中間チェックの際、ハンビンくんの動きが合わないことをプロデューサーから指摘され、「スキルには差がないけど、曲のグルーブに合うのはジェホだと思う。全員で一度話し合ってみろ。」と言われます。
その結果、本番はニキくん、ニコラスくん、ジェホくんが代表を務めることになりました。
I-LAND(アイランド)5話
ボーカルチーム・ダンスチームそれぞれの対決が行われ、総合結果…アイランド154点、グラウンド139点で、アイランドの勝ちとなりました。
続いて、パート1最終テストの課題の発表がありました。
最後のテストは、視聴者投票で選ばれれば最後の12人として、アイランドへいくことができることをレインPDから告げられます。
パート決めで、ハンビンくんは1番に立候補し、投票によってそのパートに選ばれました。
I-LAND(アイランド)6話
グラウンドメンバーの最終テストが行われました。
ハンビンくんは、曲の前半から登場。
アイランドからの降格メンバーが入ったため、16人構成に変更となり、ハンビンくんは6番パートを担当しました。
I-LAND(アイランド)7話
パート2に進出できる12名のうち残り6名の練習生が、グローバル投票の結果により決まります。
ハンビンくんは1,094,601票を獲得。6位となり、パート2への進出を決めました!
「今回はアイランドに戻ってもっと一生懸命頑張ってたくさんたくさん努力したいと思います。ありがとうございます。」とコメントしたハンビンくん。
初めてアイランドに足を踏み入れ、喜んでいるハンビンくん。
そして、アイランドパート2へ進んだメンバー12名の、最初の順位が発表されました。
ハンビンくんは376,509票で、12位でした。
課題テストの前に、テストに大きな影響を与えるスモールミッションが行われました。
それが、1対1のダンスバトル!
このダンスバトルの上位3人は、次の課題テストのリーダーになり、曲とメンバーの決定権が与えられます。
ハンビンくんは、ソヌくんと対戦しました。
結果、ハンビンくんはケイくんチームに選ばれ、『DNA』を披露することになりました。
7話では、先輩であるBTSが登場!
練習生たちが事前に書いていた悩みに、BTS先輩が回答をしてくれました。
ハンビンくんの悩みは「自信を失くしてしまい、いいパートを選ぶべきなのに積極的になれません。」というものでした。
これに対しての回答が…
ユンギ「自信じゃなく、自尊心が下がってる。」
グク「アイランドに参加してるのに、なぜそう思うの?できる時に、必死で努力すべきだと思う。その過程で自分の魅力を見つければ自信につながる。そうして人は成長していくんだから。」
テテ「今の答えは彼にとって厳しい助言かもしれないけど、僕らが実際に経験してきたことだ。」
ホソク「もっと前向きに捉えてほしい。」
テテ「ハンビン、ファイト!」
BTS先輩からの応援で、充電完了できたハンビンくん。とても心温まる、助言でした。
※次回放送後に、また状況を随時追記いたします。
Monsterじゃなくてjoppingですよ。
鄭彩瑛さん
ご指摘、ありがとうございます!
訂正させていただきました*_ _)ペコリ♡