BigHitとCJ ENMが開催しているオーディション番組「I-LAND(アイランド)」に出演しているニキくん。
3人出演している日本人練習生メンバーの1人で、ダンスの実力はトップクラス!
そんなニキくんは、SHINeeのバックダンサー”シャイニーキッズ”としてステージに立ったり、他にも驚くほどの経歴の持ち主なんです。
今回は、I-LANDで活躍するニキくんの本名や出身・経歴などのプロフィールをご紹介していきます!
併せて、ニキくんのI-LANDでの変遷・軌跡もまとめていますのでチェックしてみてください。

目次
I-LAND(アイランド)ニキの本名・出身プロフィール
지원자 공개 | 니키 (NI-KI)
Applicant Release | NI-KI
Mnet <I-LAND> 2020.06.26(FRI.) 11PM(KST)
#Mnet #엠넷 #ILAND #I_LAND #아이랜드 #Applicant #니키 #NIKI #I_LAND_COMING_SOON pic.twitter.com/Om49vlR6t4— Mnet I I-LAND (@mnetiland) June 4, 2020
ニキの基本プロフィール名前:ニキ(니키・NI-KI)
本名:西村力(にしむら りき)
国籍:日本
出身:岡山県
生年月日: 2005年12月9日(14歳)
血液型:B型
練習生期間:8ヶ月
MBTI:ENFJ
大切なもの:ダンスシューズ
10年後の目標:ビルボードのステージに立ちたい
MBTIの【ENFJ】は”主人公”型の性格と言われ
主人公型の人達は、天性の指導者で、情熱とカリスマ性に溢れています。全人口の約2%を占めていて、多くの場合、政治家やコーチ、教師として、人々が目標を達成し、世界に貢献できるよう手を差し伸べて励ましています。生まれながらに持つ自信で周りに影響を与え、自身の成長と地域社会の改善に向けて力を合わせるよう、人々を導くことに大きな誇りと喜びを感じています。
引用元:16Personalities
このような性格だと分析されています。
これ、アイランドで見ているニキくんそのものだと思いませんか!?
自分の時間を大切にしたい反面、みんなのためを思って先陣を切って指導に当たっていますよね。それだけの力があることを、RAINさんたちもしっかり見抜いていると思います。
I-LAND(アイランド)ニキの経歴
BEHIND PHOTO | 니키 (NI-KI)
BEHIND PHOTO | NI-KI
Mnet <I-LAND> 2020.06.26(FRI.) 11PM(KST)#Mnet #엠넷 #ILAND #I_LAND #아이랜드 #BehindPhoto #니키 #NIKI_ILAND #I_LAND_COMING_SOON pic.twitter.com/d1YQ4PLxsf
— Mnet I I-LAND (@mnetiland) June 12, 2020
ニキくんは、岡山のダンス・ボーカルレッスンスタジオ『MUSIC STUDIO LEAD』の出身。
5歳の頃からダンスを始め、「リキジャクソン」という名前でテレビなどにも出演。
有名ダンサーのKENTO MORIさんも認める実力の持ち主です。
ニキの主な経歴
- 2014 KENTO MORI プロデュースCMオーディション優勝
- 2014 SONY DVDプレイヤーCM出演
- 2015 フジテレビめちゃ2イケてる2時間SP 出演
- 2015 フジテレビ27時間テレビ出演
- 2015 マイケルジャクソン振付師トラヴィスペインオーディション合格
Legend tokyo in 横浜アリーナ ゲストステージ出演 - 2016 The Week end 「Can`t feel my face」日本版MV出演 ハリセンボン共演
- 2016 東京スカパラダイスオーケストラライブゲスト出演
- 2016 ゆず『タッタ』MV出演
- 2017 桂由美GRANDCOLLECTION KENTOMORI ダンサー出演
- 2017 SHINee WORLD 2017 Special Edition 東京ドーム京セラドーム キッズダンサー出演
- 2018 ポカリスエット2018 CM出演
SHINeeのキッズダンサー”シャイニーキッズ”として活躍していたことはシャオル(SHINeeのファンネーム)の間でも有名な話!
リキくんとミノくん
同じセンイルやあああ😳💓💓ふたりともおめでとう〜💎💎
#민호야생일축하해
#샤이니
#リキジャクソン pic.twitter.com/l59jdRbhyS— まゆき (@tvxqxxgd) December 9, 2017
出演していた公演は、「SHINee WORLD 2017 Special Edition 東京ドーム京セラドーム」ですね。
当時、まだ小学生くらいかな?本当に、ニキくんの経歴がすごすぎてビックリです。
特に『めちゃイケ』や『27時間テレビ』に出演していたのを、私はリアルタイムで見ていてニキくんのことは今でも記憶に残ってたんです。あの少年が、まさかこんなに成長していたとは!
I-LAND(アイランド)でのニキの変遷
ここからは、『I-LAND』1話からのニキくんのステージや成績などをご紹介いたします。
I-LAND(アイランド)1話
1話で、ニキくんはニコラスくんとハンビンくんと同じグループで登場しました。
入場テストでは、Super Mの『Jopping』を披露し20票を獲得。見事、アイランド入りとなりました。
ニキくんがセンターで前に出てきた時のソヌくんの笑顔よw
動きがキレッキレで、練習生たちからも声援が上がっていますよね!
プロデューサー(PD)たちからもこのような声があがっていました。
RAIN PD 「ニキは力もあるし、ラインもキレイだ。」
ZICO PD 「バランスが良い。」
I-LAND(アイランド)2話
アイランドにいる12名で、第1回目のテスト課題『into the I-LAND』を披露しました。
こちらがニキくんのチッケム(ニキくんだけを撮影した動画)です。
当初、ヒスンくんがセンターを務めることになっていましたが、メンバーから練習方法への不満の声があがり、ニキくんへと交代。
ニキくんは、本番前のレインPDのパフォーマンスチェックの時に、音程をもっとハッキリした方が良いと指摘を受けます。
第1回テストは、チームの平均点によって降格者の人数が決まることになっていたため、ここでまたセンターをヒスンくんへと変えた方が良いとの声があがります。
ですが、ニキくんは自分がしっかりとセンターの役割を果たすと決意し、本番でセンターを務めました。
結果、12人の平均点は59点。アイランドから6人が降格することとなりました。
I-LAND(アイランド)3話
アイランドから降格する6名が決定。
ニキくんは8票で降格することとなり、グラウンドへ。(ニキくんの個人点数は、65点。)
次のテスト課題曲である、BTSの『FIRE』で、2番を担当することになりました。
ですが、ここでアイランドからの降格者と、グラウンドにいた練習生との熱量の差が浮き彫りに。
この2回目のテストはチームワークが求められるのに、うまくまとまらないことにニキくんは葛藤していました。
I-LAND(アイランド)4話
ニキくんは、グラウンドチームでBTSの『FIRE』を披露。
ニキくんのチッケムがこちら!
プロデューサーたちからは、チーム全体の評価が高く、絶賛の声があがっていました。
ですが、ニキくんは昇格ならず…。
続いて第3回テストの課題が発表され、アイランド vs グラウンドの”ボーカル&ダンス対決”が行われることとなりました。
ニキくんはダンスチームとして、ニコラスくんとジェホくんと共に舞台に立つことになります。
I-LAND(アイランド)5話
ニキくん・ニコラスくん・ジェホくんの3人で、舞台に立ちました。
プロデューサーのニキくんへの評価は非常に高く、「100点満点の92~93点をあげたいくらい」とまでも言われていました。
ですが、ダンスとボーカルの総合点数が、アイランド154点、グラウンド139点で惜しくも敗れてしまうことに…。
テスト終了後に、グランドに来たレインPDが、ニキを称えすごく励ましていたシーンが印象的でした。
続いて、パート1最終テストに挑むことになります。最終テストのテーマは”覚醒”。
ここでパート2へ進出する12名のメンバーに選ばれないと、脱落という形になってしまいます。
ニキくんは、グラウンドのメンバーたちからリーダーになって欲しいと言われますが、今回は個人での評価も重要なポイントとなるため、ニキくんは一度断ります。
ですが、レインPDがパフォーマンスチェックに訪れた際に、チームリーダーの大切さを熱弁。
その言葉に触発されたニキくんは、自分を奮い立たせメンバーの指導をはじめます。
こういったところが、ニキくんの良いところなんですよね。
I-LAND(アイランド)6話
グラウンドメンバーの最終テストが行われました。
ニキくんは、曲の前半から登場。5番パートを担当しました。
I-LAND(アイランド)7話
パート2に進出できる12名のうち残り6名の練習生が、グローバル投票の結果により決まります。
ニキくんは2,090,201票を獲得。3位となり、パート2への進出を決めました!
「I-LANDに進んでも、この感謝の気持ちを忘れず、もっと頑張りたいと思います。ありがとうございます。」とコメントしたニキくん。
アイランドに着いた時、体全身で喜びを表現していました。
そして、アイランドパート2へ進んだメンバー12名の、最初の順位が発表されました。
ニキくんは778,757票で、9位でした。
課題テストの前に、テストに大きな影響を与えるスモールミッションが行われました。
それが、1対1のダンスバトル!
このダンスバトルの上位3人は、次の課題テストのリーダーになり、曲とメンバーの決定権が与えられます。
ニキくんは、ジェイくんから指名され対決!どちらも白熱するダンスバトルになりました。
ダンスバトルの結果、ニキくんはケイくんのチームメンバーに。『DNA』を披露することになりました。
7話では、先輩であるBTSが登場!
練習生たちが事前に書いていた悩みに、BTS先輩が回答をしてくれました。
ニキくんの悩みは「食べる量に比べて背も低いし筋肉が付きません。ほかの子みたいに、たくましい体格になりたい。」というものでした。
これに対しての回答が…
ナムさん「もう少し年をとらないと。」
ホソク「ニキはまだ若いからだ。」
ホソクから、名前を呼ばれたことに大喜びしていたニキくんが、とってもかわいかったです。
I-LAND(アイランド)8話
BTSテスト本番を迎えました。
3チームに分かれ、『I NEED YOU』『DNA』『Fake Love』の3曲を披露します。
ニキくんのチームは『DNA』を披露しました。(チームメイトは、ケイくん・ジェイくん・ハンビンくん)
『DNA』チームは、本番を迎えるまでに様々な出来事がありました。
そのきっかけとなったのが、ニキくんが振りにアドリブを入れたことでした。
練習動画をチェックしていたケイくんが、ニキくんが1人違う振りをしていたことに気づき声をかけました。
ニキくんはBTSのテテがやっていたから自分も取り入れてみたと話します。
そこには「12位になってしまったら脱落してしまうため、実力をアピールしたい」というニキくんの思いがあったのです。
ですが、ケイくんから「そういうのやる時にさ、俺に言わないと。そういう元々持ってるものをお前が考えるな。そういうのやるなよ。お前なんだよ、ソロアーティストか。自分のことしか考えない。できないよ、そんなの。」と注意を受けたニキくんは、何も言わずにその場を離れ、BTSの動画をモニタリングし始めました。
それにキレたケイくんは、ニキくんを別室に呼び出してさらに厳しく怒りました。
後日、ソンドゥク先生のダンストレーニングの日。
この時も、ニキくんはダンスにアドリブを入れて、ソンドゥク先生から「アドリブはやめたほうが良い」と言われます。
それ以来、ダンスレッスンに集中できていないニキくんの姿がありました。
そこでケイくんが「すごくつらい。勘弁してくれよ、合同練習だぞ。つか、お前。言ってないじゃん。話さないとわかんないじゃん。同じことをされると疲れる。」とニキくんに注意しました。
ケイくんも疲れていたのもあって、厳しい口調になってしまったと思うとハンビンくんが話していました。
一方で、ニキくんは自分の思いを吐き出せないことに、もどかしさを感じていたのです。
すると…ニキくんはトイレに立ち、そこで泣いてしまいます。
戻ってこないニキくんを心配したケイくんが、ニキくんの元へ行きます。
泣いているニキくんに「ニキ大丈夫?泣かせるつもりはなかったんだけど、この状況を作ってごめん。でも、マジで変わって欲しい。ニキ、わかる?」と声をかけました。
その日の夜、ニキくんはハンビンくんに「僕はケイが大好きだし、すごく尊敬してるけど、僕と他の3人の考え方が全く違うからつらい。」と思いを吐露します。
そんなニキくんに、「ケイは僕らのリーダーだから、きっとわかってくれる。もっと素直に表現すれば、ニキの思いは通じるはずだ。」とハンビンくんはアドバイスします。
そこへ、タイミング良くケイくんがやって来ました。
そして、ベッドに横たわるニキくんに添い寝。
なかなか自分から歩み寄ることができないニキくんに、自ら近づき寄り添ってくれたのです。
そんな2人を見て、ハンビンくんは嬉しそうでした。
このような出来事を乗り越えて、1つになった『DNA』チーム。
ニキくんのチッケムがこちらです。
パンPDは、「ダンスの実力者が集結してるだけあって、見てて気持ちが良かった。表情にも気遣ってたね。楽しめたよ。」と声をかけました。
ソンドゥク先生は、「みんなダンスの実力があるから、僕らの席までエネルギーが伝わった。それに、改善点も多く見られた。」と、DNAチームを評価。
しかし、パンPDから「いいステージにするため努力した点は確かに認めるが…無理に笑顔を見せようとして口元が震えてた。もっと自然な表情を見せないと。」との指摘がありました。
チーム得点は287点で、3チーム中2位でした。
BTSテストの個人順位が発表されました。
ニキくんは、69点で8位。
【PD評価】
ソンドゥク氏「危険なメンバーの1人だと思いました。自分の武器をうまく生かせてなかったんです。今後が心配です。」
ニキくんは、「今日のステージは心残りだったけど、次のテストでは今回学んだことをうまく生かしていいステージをお見せします。ありがとうございました。」とコメントしました。
そして、放送の最後にグローバル投票の中間結果が発表されました。
ニキくんの順位は、10位でした。(この結果は、練習生には10話で発表されました)
8話のより詳しい内容はこちらをどうぞ↓↓

I-LAND(アイランド)9話
第2テストは、「ケミテスト(相性テスト)」が行われました。
ニキくんは『Dive into you』チーム。
チームメンバーは、ジェイくん・ソヌくん・ハンビンくん・ダニエルくん・タキくんでした。
今回、前回1位だったヒスンくんにチームメンバーを選ぶ権利が与えられ、同じチームに選ばれなかったジェイくんは、その悔しさをバネに『Dive into you』チームを引っ張り、「1位~6位を全部俺たちで埋めてやろう!」と意気込みました。
チーム練習は、ジェイくんがリーダーとしてみんなを引っ張り、和気あいあいと進んでいきました。
本番のニキくんのチッケムがこちらです。
パンPDは、「ニキは自分の魅力をアピールできててよかった。」とコメント。
DOOBU氏からは、「クラップで強いバウンスを表現できてて驚いたよ。見てて圧倒された。」と評価されました。
この日は、グローバル投票期間中のため、1位以外の個人の順位発表はありませんでした。(1位はジェイクくん)
9話のより詳しい内容はこちらをどうぞ↓↓

I-LAND(アイランド)10話
第3回テストの前に、チーム決めのための小ミッションが行われることになりました。
それが、『Pretty U』と『HIT』の2曲をカバーするセブンティーンミッション!
今回の小ミッションの判定をするのは…なんとSEVENTEEN(セブチ)のパフォーマンスチームの4人(ホシ・ジュン・ディエイト・ディノ)と知ったメンバーたちは大喜び♪
ニキくんは、『HIT』チームになりました。
ヒスンくん・ケイくん・ジェイくん・ハンビンくんの5人チーム。
『HIT』はセブチの曲の中でもダンスの難易度が高い曲です。
ですが、ニキくんは完璧に自分のものにしていました。
セブチメンバーからも、「ニキの目にはカリスマ性があるから目が釘付けになった。」と嬉しい言葉が。
小ミッションの結果は『Pretty U』が勝利し、1位はソヌくんでした。
小ミッションが終わり、第3回テストである「コンセプトテスト」のチーム分けが行われました。
コンセプトテストでは、清涼感溢れるコンセプトの『Chamber 5(Dream of Dreams)』と、爆発的なコンセプトの『Flame On』という正反対な雰囲気の2曲が用意されています。
今回は、セブンティーンミッションで1位を獲得したソヌくんに曲とメンバーの選択権がありました。
ニキくんは、『Flame On』チームになりました。
チームメンバーは、ケイくん・ソンフンくん・ジェイくん・ハンビンくん・ダニエルくんです。
そして10話では、ついにグローバル投票の結果が発表されました。
ニキくんは、892,664票を獲得し、9位となりました。
ニキくんは「ステージを通して課題がたくさんみつかったし、まだ実力不足ですが…ファンの皆さんに感謝します。これからもっと練習に励むつもりです。ありがとうございました。」とコメントしました。
I-LAND(アイランド)11話
第3回テストの「コンセプトテスト」が行われました。
タキくんの脱落により『Flame on』チームだったソンフンくんが、『Chamber 5』チームへ移動することになりました。
下位圏から抜け出せず、一度もデビュー組(7位以内)に入ったことがないニキくんは、ジェイクくんにその不安な気持ちを打ち明けていました。
「多くの人が応援してくれているのに、一度もバッジをもらったことがない。申し訳ないと思う。」
「できると思ってても、いつも悔いが残る。」
今回は、デビュー組に入りたい!そんな強い思いを思って、本番に挑みました。
パフォーマンスを始める前に、DOOBU氏から「ニキ、自信はある?」と聞かれたニキくんは「今回はあります。」とハッキリと答えました。
DOOBU氏は「個人的に君の活躍に期待してる。」とニキにエールを送りました。
そして迎えた本番がこちら!
パンPDは「前回に引き続いて実力を証明してくれたね。いい動きだった。」と、ニキくんを高く評価。
ニキくんがジャケットを脱ぐところがお気に入りだったようで、もう一度やって見せてと言っていましたw
DOOBU氏も「今回はバッジがもらえそう。責任はとれないけど。」と満面の笑み。
その言葉を聞いたニキくんも、とてもうれしそうでした。
そして、迎えた脱落式。
ニキくんは、87点で2位!ファイナルステージに進むことができました。
PDたちは「今回の彼には勢いがあった。」「才能が開花した。」「次も期待したくなる。」「いつもより良かった。」と高評価でした。
ニキくんは「2位という高い順位をくださり、本当に感謝します。練習の過程で、リーダーのケイの姿を見ながら、多くを学んだし、自分への課題も見つけたので、これからも頑張ります。」とコメントしました。
I-LAND(アイランド)12話(ファイナル)
ファイナリスト9名を紹介する映像が流れました。
ニキくんは「小さな頃からの夢が目の前にせまっています。僕のすべてであるダンスで、人々を喜ばせたいので、必ずデビューしたいです。」と意気込みを語りました。
まず最初に、ファイナリスト9人で『I&credible』を披露。
そして、ファイナルテストの課題曲『Calling(Run to you)』を披露。
ニキくんは6番パートを担当しました。
最後のステージでは、I-LANDの練習生22人でシグナルソングの『Into the I-LAND』を披露しました。(このステージ、本当に感動するのでぜひ見て欲しいです!!)
全てのステージを終え、最後の順位発表式が行われました。
ニキくんは、グローバル投票で4位(1,140,728票)を獲得し、『ENHYPEN(エンハイフン)』のデビューメンバーに選ばれました!
ニキくんのコメントです。
「ありがとうございます。これまで応援してくれたファンの皆さんに心から感謝します。今後は、ENHYPENとして活動します。まだまだ実力は足りませんが、ステージでいい姿をお見せできるよう一生懸命頑張ります。ありがとうございました。」
大粒の涙を流しながら、感謝のコメントを述べたニキくん。
ニキくん、デビューおめでとうございます!