オーディション番組「I-LAND(アイランド)」の練習生の中で、愛嬌があってかわいさ抜群のソヌくん。
練習生になってまだ10ヶ月ですが、歌が上手で、1つ1つの仕草がかわいすぎて多くのファンの心を掴んでいるようです。
今回は、そんなソヌくんのプロフィールを紹介!
健気に練習に励み、どんどん成長していくソヌくんのこれまでの成績なども併せてお伝えしていきます。

目次
I-LAND(アイランド)ソヌの身長・プロフィール
지원자 공개 | 김선우 (SUNOO)
Applicant Release | SUNOO
Mnet <I-LAND> 2020.06.26(FRI.) 11PM (KST)#Mnet #엠넷 #ILAND #I_LAND #아이랜드 #Applicant #김선우 #SUNOO #I_LAND_COMING_SOON pic.twitter.com/zh9SrIcyta— Mnet I I-LAND (@mnetiland) June 1, 2020
ソヌの基本プロフィール名前:ソヌ(김선우・SUNOO)
本名:キム・ソヌ
国籍:韓国
生年月日:2003年6月24日(17歳)
血液型:O型
身長:非公表(あまり高い方ではないようです。170cm~172cmくらいと予想しています。)
練習生期間:10ヶ月
MBTI:ENFP
自分を動物に例えるなら:フェネック
自分にニックネームをつけるなら:”魅力の塊”
気分がいい時は何をする:ダンスミュージックを聴く
コラボしてみたいアーティストは:IU
自分を一言で表すならなに:光・元気
一つしか食べられないとしたら何を食べる:トッポギ
宝くじに当たったら何を買う:土地
何味のアイスクリームが好き?:ヨーグルト味
MBTIの【ENFP】は”広報運動家”型の性格
広報運動家型の人達は、真の自由な精神の持ち主です。盛り上げ役になることが多いですが、「探検家」とは異なり、その場限りの刺激や喜びそのものよりも、他人との交流や気持ちの繋がりを楽しむことに興味があります。全人口の7%を占めているので、その魅力的で自立心が強く、エネルギッシュで思いやりのある人柄は、どんな集団の中でも確実に見出せます。
引用元:16Personalities
このような性格だと分析されています。
ソヌくんは、とても気遣いができる人だと思います。グラウンドから上がってきた時も、なかなかアイランドの練習生たちの輪の中に入れず、人見知りだと話していました。
でも、ソンフンくんに自ら「かわいい」とアピールをして仲良くなりたいと話していたところもあり、馴染んでくるとその愛嬌を存分に発揮していくようです。
ソヌくんは、自分の魅力を存分にわかっているので、これからもそれを武器に多くの人を魅了していくと思います。
I-LAND(アイランド)ソヌの経歴
ソヌくんは、練習生になって10か月。
パンPDは、最初の入場テストで、「準備期間が短いから実力よりも、やる気をどう表現するか見て欲しい」と言っていましたが、ソヌくんには天性の才能があるのか、プロデューサー陣から実力も申し分ないと高評価を受けていました。
SMエンターテイメントからもスカウトを受けていたという情報があったので、やはり魅力があるんだと思います。
そんなソヌくんが、高校の学園祭で女の子たちに混ざって、ITZY・TWICE・BTSのダンスを披露したり、教室の片隅でガールズグループの曲で踊ったりしていたそうです。
高校の学祭の映像は見ましたが、女性のしなやかなダンスも、とても上手に踊っていました!
力強いダンスもできて、しなやかなダンスもできるなんて。しかも、歌も上手なので、これからが楽しみですね。
I-LAND(アイランド)でのソヌの変遷
ここからは、『I-LAND』1話からのソヌくんのステージや成績などをご紹介いたします。
I-LAND(アイランド)1話
ソヌくんは、ジェイクくん、ヨンビンくんと共に登場しました。
笑顔が初々しく、アイランドの建物内に入ってからはずっと驚きっぱなしのソヌくんw
入場テストでは、TXTの『CROWN』を披露しました。
レインPDは「全員1年未満でこの実力なら文句はない。ソヌは、準備期間10か月だけど、すごくいい表情をしてた。10か月だとは思えない。」、ZICO PDも「安定感もありました。天性の魅力があるようです。」と高評価。
ソヌくんは21票を獲得し、アイランド入りとなりました!
I-LAND(アイランド)2話
アイランド入りできたソヌくんでしたが、アイランドの定員は12人で、4人の定員オーバーでした。
そこで、降格者投票が練習生の中で行われました。
ソヌくんは、残念ながら10票で脱落。グラウンドに移動することになりました。
アイランダーの12人が、『into the I-LAND』を披露するのを、グラウンドメンバーは全員で見守りました。
このテストで脱落者が出た場合、グラウンドからメンバーが補充されます。
I-LAND(アイランド)3話
アイランドのテストの結果、6人が脱落。グラウンドから6人が昇格することとなりました。
ソヌくんは、昇格者として選ばれました!
プロデューサーは、「アイランダーは表情や曲を表現する力が少し足りない気がしました。彼ならそれを満たせると思います。」と、ソヌくんのことを評価していました。
アイランドへ移動した後、すぐに次のテスト課題曲である、BTSの『FIRE』のパート決めが行われました。
グラウンドから来たばかりのソヌくんを、ソンフンくんが7番パートに推薦してくれたのですが、ソヌくんは「僕は遠慮する。」といって、せっかくのチャンスを譲ってしまいます。
結果、ソヌくんは10番パートを担当することになりました。(でも、本番映像では6番を担当。途中で変更が入ったようですが、理由はわかりませんでした。)
I-LAND(アイランド)4話
アイランドのステージの結果、ソヌくんは71点で、12人中5位でした。
「最前を尽くしてる。それに顔もいい。」とレインPDは評価していました。
ですが、降格者4人を決めなければならず、投票でソヌくんは8票を獲得し降格となりました。
続く第3回テストでは、アイランド vs グラウンドの、ボーカル&ダンス対決が行われました。
ソヌくんは、ボーカルに立候補し、ダニエルくんと共に代表に選ばれました。
中間チェックに訪れたプロデューサーから「曲に声のトーンが合う。声のカラーがマッチしてるから、伝わりやすかった。」と、好評でした。
そして、迎えた本番。
ソヌくんとダニエルくんの歌を聞いたPDからは、「アイランドは安定感があったけど、音楽的に心に響いたのはグラウンドです。」「グラウンドのほうが、息もあってました。」という声がありました。
I-LAND(アイランド)5話
ボーカル対決の得点が発表されました。
アイランド81点、グラウンド74点。
そして、その後行われたダンス対決の点数が加わった結果…
アイランド154点、グラウンド139点で、アイランドが勝利。ソヌくんは、グラウンドに残留となりました。
アイランド代表と、グラウンド代表がお互いの健闘を称えあいます。
続いて、パート1最終テストの課題が発表されました。
最後のテストは、視聴者投票で選ばれれば最後の12人として、アイランドへいくことができることをレインPDから告げられます。
I-LAND(アイランド)6話
グローバル投票の中間結果が発表され、各国で1位を獲得している練習生が発表されました。ソヌくんは、韓国で1位を獲得!
グラウンドメンバーの最終テストが行われました。
ソヌくんは、16番パートを担当しました。
I-LAND(アイランド)7話
パート2に進出できる12名のうち残り6名の練習生が、グローバル投票の結果により決まります。
ソヌくんは2,648,265票を獲得。見事1位となり、パート2への進出を決めました!
「僕は練習期間も短いほうですし、ほかの皆さんと比べてうまくできてないと思ったんですけれども、投票してくださって、本当にありがとうございます。」とコメントしたソヌくん。
アイランドで、メンバーたちと久々の合流を果たしました。
そして、アイランドパート2へ進んだメンバー12名の、最初の順位が発表されました。
ソヌくんは1,087,503票で、1位でした。
課題テストの前に、テストに大きな影響を与えるスモールミッションが行われました。
それが、1対1のダンスバトル!
このダンスバトルの上位3人は、次の課題テストのリーダーになり、曲とメンバーの決定権が与えられます。
ソヌくんは、ダニエルくんと対戦。ダンスは苦手と言いながらも、ソヌくんらしさをアピールしました。
結果、ソヌくんはタキくんチームに選ばれ、『FAKE LOVE』を披露することになりました。
7話では、先輩であるBTSが登場!
練習生たちが事前に書いていた悩みに、BTS先輩が回答をしてくれました。
ソヌくんの悩みは「体が弱いことを隠すため、明るく振る舞ってます。でも、健康が心配です。」というものでした。
ソヌくん自身も「小さい頃は体が弱かったし、去年は大きな手術も受けたので今はまだ体力がついていきません。それが最近の悩みです。」と話していました。
これに対しての回答が…
ホソク「ソヌは明るい子だから、こんな悩みがあったとは意外だ。魅力的な子だよ。」
ナムさん「これには現実的なアドバイスが必要だね。」
ホソク「体力のペース配分に気を遣って、よく食べること。」
ジン「そうだな。」
ホソク「僕は夜にクッパ専門店で…」
ナムさん「1日1クッパ?」
ホソク「それを続けてた。自分の体のことは、自分がよく分かってるからね。」
親身になってアドバイスをもらったソヌくん。とても喜んでいました。
※次回放送後に、また状況を随時追記いたします。