オーディション番組「I-LAND(アイランド)」の愛されキャラ、タキくん。
練習生からもプロデューサーからもかわいがられ、その天性のキャラクターにハマる人続出!
今回は、I-LANDで活躍するタキくんの本名や出身、身長などのプロフィールを詳しく紹介!
また、タキくんのアイランドでの成績や変遷もお伝えしていきます。

目次
I-LAND(アイランド)タキの身長・出身プロフィール
지원자 공개 | 타키 (TA-KI)
Applicant Release | TA-KI
Mnet <I-LAND> 2020.06.26(FRI.) 11PM(KST)
#Mnet #엠넷 #ILAND #I_LAND #아이랜드 #Applicant #타키 #TAKI #I_LAND_COMING_SOON pic.twitter.com/zlAWRDiCQK— Mnet I I-LAND (@mnetiland) June 3, 2020
タキの基本プロフィール名前:タキ(타키・TA-KI)
本名:非公表
国籍:日本
生年月日:2005年5月4日(15歳)
血液型:B型
身長:非公表(練習生の中では小さいほうで、165cmくらいと予想。年齢的にまだ伸びる可能性大です!)
練習生期間:10ヶ月
MBTI:ESFP
生涯1曲だけ聞くとしたら:BTSの「血、汗、涙」
性格を一言で言うと:楽しい
尊敬しているアーティスト:BTSのシュガ先輩
自分を代表する曲:BTSの『Fake Love』
一生ひとつのものしか食べられないとしたら:お好み焼き
一番好きなスポーツ:バドミントン
寝る時に必要なもの:日本にいる動物のぬいぐるみ
宝くじに当たったら何を買う?:ぬいぐるみ
映画の中のキャラクターになれるとしたら:アイアンマン
MBTIの【ESFP】は”エンターテイナー”型の性格
歌やダンスに自然と割り込む人がいたら、それはエンターテイナー型です。エンターテイナー型の人達は、今この瞬間の刺激に夢中になり、他人にもそれを感じてほしいと願います。あらゆる性格タイプの中で、エンターテイナー型ほど他人を励ますために時間とエネルギーを惜しまず費やし、持ち前の魅力で圧倒しながら勇気づける人はいません。
引用元:16Personalities
このような性格だと分析されています。
これを知った時に、ビックリしました!まさにタキくんそのものを表していると思いました。
持ち前の魅力があり、タキくんは人を楽しませることに長けていると思います。
プロデューサー陣を一斉に笑顔にできたのは、タキくんだけ。未熟な部分もありますが、先輩からかわいがられるタイプですね。
I-LAND(アイランド)タキの本名や出身は?
日本に住んでいるタキくん。
本名や出身はどこ?と気になっている方も多いと思いますが、タキくんの情報は全くといっていいほど出てきません。
練習生の中では弟キャラですが、タキくん自身には妹さんがいらっしゃるようです。タキくん、きっと妹さんにも優しいんだろうな~と思いました。
現在、年齢から言うと中学3年生。学校の情報も出て来なかったのですが、練習生になって10か月ということで、韓国で学校に通っている可能性もありますね。
I-LAND(アイランド)でのタキの変遷
ここからは、『I-LAND』1話からのタキくんのステージや成績などをご紹介いたします。
I-LAND(アイランド)1話
1話で、タキくんは1人でステージに立ちました。
登場した時、「なんて、かわいいんだ!」「キュートだ」と、みんなが大騒ぎ。タキくんは状況がつかめず、キョトンとしていたのが、また可愛かったです。
入場テストでは、EXOの『Monster』を披露。
この時は、パフォーマンス力に欠けるとみんながコメントしていたのですが、最後にもらったアピールタイムで、得意のロックダンスを披露。
まるで別人のようで、自信に満ちたダンスがみんなから好評。
22票を獲得し、タキくんは無事アイランド入りとなりました!
I-LAND(アイランド)2話
アイランド入りできたタキくんでしたが、アイランドの定員は12人で、4人の定員オーバーでした。
そこで、降格者投票が練習生の中で行われました。
ソヌくんは、残念ながら9票で脱落。グラウンドに移動することになりました。
アイランダーの12人が、『into the I-LAND』を披露するのを、グラウンドメンバーは全員で見守りました。
タキくんは、ニキくんが降格者投票で自分に票を入れたことを知っていましたが、それは自分の実力が足りないからだと受け止めていました。
ニキくんがセンターだと知った時には、飛び跳ねて喜んでいた姿が印象的でした。
I-LAND(アイランド)3話
アイランドのテストの結果、6人が脱落。グラウンドから6人が昇格することとなりました。
タキくんは、昇格者として選ばれました!
ケイくんと常に一緒に行動し、2人はまるで親子のようw
続いて、次のテスト課題曲である、BTSの『FIRE』のパート決めが行われ、タキくんは12番パートを担当することになりました。
見るほどタキの魅力に夢中になるプロデューサー陣。
- タキも努力してる。
- 表情は不自然だけど、魅力的だ。
- 不自然さが逆に彼らしくて、タキだけの魅力をアピールできてたと思います。
と評価しました。
I-LAND(アイランド)4話
3話で行われたアイランドのステージの結果、タキくんは75点で12人中4位でした。
その後、練習生による降格者投票が行われ、ユンウォンくん・テヨンくん・ソヌくん・ジョンウォンくんの4人が降格することに。
しかし、ここで1位を獲得したケイくんが、降格免除権を使用します。
ケイくんが、降格免除権を使ったのが、ジョンウォンくん。
これによって、ジョンウォンくんは降格せず、アイランドへの残留が決定。
しかし、ここでジョンウォンくんの代わりに降格者となったのが、なんと…タキくんでした。
もし、今回の降格メンバーの中にタキくんの名前が入っていたら、タキくんに降格免除権を使うと言っていたケイくん。
タキくんが繰り上がりで降格者になるとは思ってもみなかったケイくんは、自分のせいでタキくんが降格してしまったことに号泣します。
また、タキくんも一度は降格から免れていただけに、繰り上がりで降格してしまったことにショックを隠せませんでした。
号泣するタキくんを、ユンウォンくん・テヨンくん・ソヌくんが励ましながらグラウンドへと向かいました。
続く第3回テストでは、アイランド vs グラウンドの、ボーカル&ダンス対決が行われました。
タキくんは今回は代表に選ばれず、グラウンドチームの応援に回ります。
ボーカル対決の結果は、アイランド81点、グラウンド74点で、アイランドの勝利となりました。
I-LAND(アイランド)5話
ダンスチームの対決が行われ、総合結果…アイランド154点、グラウンド139点で、アイランドの勝ちとなりました。
続いて、パート1最終テストの課題の発表がありました。
最後のテストは、視聴者投票で選ばれれば最後の12人として、アイランドへいくことができることをレインPDから告げられます。
パート決めで、タキくんは5番に立候補し、投票によってそのパートに選ばれました。
中間チェックに訪れたレインPDは、タキくんのダンスを見てニコっと笑いました。
そして、タキくんはレインPDからソロパートを細かく丁寧に指導してもらうことができました。
I-LAND(アイランド)6話
グラウンドメンバーの最終テストが行われました。
タキくんは、曲の後半から登場。9番パート(アイランドからの降格者を含めた16人構成になったため。)を見事に踊り切りました。
I-LAND(アイランド)7話
パート2に進出できる12名のうち残り6名の練習生が、グローバル投票の結果により決まります。
タキくんは1,703,579票を獲得。5位となり、パート2への進出を決めました!
「I-LANDに進んでも、この感謝の気持ちを忘れず、もっと頑張りたいと思います。ありがとうございます。」とコメントしたタキくん。
アイランドで、ケイくんに抱きかかえられ、感動の再開を果たしました。
そして、アイランドパート2へ進んだメンバー12名の、最初の順位が発表されました。
タキくんは656,135票で、10位でした。
課題テストの前に、テストに大きな影響を与えるスモールミッションが行われました。
それが、1対1のダンスバトル!
このダンスバトルの上位3人は、次の課題テストのリーダーになり、曲とメンバーの決定権が与えられます。
タキくんは、ヒスンくんと対戦し、見事1位を獲得しました。
タキくんは、メンバーから先に選択することにしました。そのメンバーが、ヒスンくん・ソンフンくん・ソヌくん。
課題曲は最後に残った『FAKE LOVE』を披露することになりました。
7話では、先輩であるBTSが登場!
練習生たちが事前に書いていた悩みに、BTS先輩が回答をしてくれました。
タキくんの悩みは「両親に会いたいし、体調の悪い妹が心配です。デビューすることに集中したいけど…。」というものでした。
ここで、タキくんがお母さんとテレビ通話している様子が映し出されました。
画面の向こうでタキくんがパート2進出となったことに喜び泣いてしまったお母さんを見て、タキくんも涙…。
このタキくんの悩みについての回答が…
ユンギ「僕らも若い時、ソウルに来た。」
ジミン「僕らは今でも家族に会えるのは、1年に2~3回だから気持ちはよくわかる。」
ナムさん「僕はデビューの6ヶ月ほど前に逃げ出したことがあった。その時、父に”戻れ”と2時間半ほど説得された。”あれだけ望んでた夢を諦めて帰ってきたお前を迎えたら、一生父さんを恨むはず。”今でもよく覚えてるよ。
ユンギ「家族が恋しくて当然だと思うけど、すぐ現実に戻れなきゃいけない。」
グク「最も重要なことだ。」
ジミン「頑張って。」
ホソク「家族もタキの気持ちは理解してる。」
ホソクから「タキか。僕のお気に入りだ。」と言われたタキくん!大喜びしていました。
※次回放送後に、また状況を随時追記いたします。