Huluで配信される虹プロ特別編『NiziU 9 Nizi Stories』の2話が公開されました。
2話は、NiziUのRIO(リオ)ちゃんが主役!
リオちゃんとメンバーと一緒に、虹プロジェクトの1年を振り返ります。
では、虹プロ特別編『NiziU 9 Nizi Stories』2話RIO(リオ編)のネタバレと感想をご紹介していきます。
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『NiziU 9 Nizi Stories』関連記事⇒第1話 MAKO(マコ)編ネタバレはこちら
⇒第6話 MAYUKA(マユカ)編ネタバレはこちら(9月3日配信後に更新します)
目次
『NiziU 9 Nizi Storie』2話リオ編ネタバレ!
今回は、マユカちゃんの進行でスタート!
ダンスが上手で、みんなの良きお姉さん的なリオちゃんですが…メンバーからはこのような話が。
- 本当に明るい!(マコ)
- おしゃべり(アヤカ)
- たまご(ミイヒ)
- しゃべったら、ずーっとしゃべってる(アヤカ)
- 一回部屋で話してたら2時間も経ってたよね(ニナ)
- 意外と寂しがり屋(リク)
- 1人が嫌い(リマ)
リオちゃんと言えば、たまごが大好きなことで有名。ミイヒちゃんから、やっぱりたまごの話が出ていましたw
そして、意外だったのは寂しがり屋だというところ!
しっかり者のリオちゃんですが、メンバーの前ではとってもかわいい一面を見せているんですね。
『NiziU 9 Nizi Storie』2話リオへのインタビュー
ここからは、リオちゃんへのインタビュー内容をご紹介していきます。
虹プロジェクトのオーディションからメンバー発表までのリオちゃんの軌跡の映像と共にインタビューが進められました。
デビューが決まって思うこと
デビューが決まってから、「スッキリ!」に生出演させていただいたり、インタビューをいただいたり、撮影とか多くあるんですけど、いまだに自分がこれからデビューして、たくさんの方々の前に立つ存在っていうのが実感ができていなくて。お母さんとかに「SNSでリオのこと書いてるよ」という内容を送ってもらったりした時に、リオちゃん…リオちゃん…リオちゃん…って書いてあるのを見せてもらって、それがいまだに自分のことだって実感がわかないくらい練習生な面の気持ちもあって。よくよく深く考えてみたら、いろんな人が私のことを知っていただいて不思議な気持ちで…。
Nizi Projectを受けたきっかけは?
私がNizi Projectを受けた理由は、K-POPって私の中ではアイドルというイメージがあって、「1回でいいから受けてみなよ」っていうお父さんとお母さんの後押しと、私自信も色々と悩んで、新しい自分になりたいっていうのもあったし、殻を破りたいっていうのと、他の国でもチャレンジしてみたいなという気持ちもあってオーディションを受ける決意をしました。
地域予選での審査
私はオーディションを受けた時に、当日審査を私は受けたんですけど、応募したつもりだったんですけど、できてなかったみたいで、あまり内容を知らないまま第一審査がその日にあって、そこから第二審査・第三審査があるのを私は知らなくて、第二審査では「歌を歌ってください」、第三審査では「今度は課題曲があるのでそれを歌ってください」って言うので、課題曲があることとかを全く知らなくて、その場で課題曲のダンスを歌を両方決めたんですよ…。それで頭が真っ白で、とにかく焦りと緊張と「どうしよう」っていう気持ちでいっぱいで、あの時のことを覚えてなくって(笑)
J.Y.Parkの第一印象
J.Y.Parkさん本人ももう知ってらっしゃることなんですけど、初めてJ.Y.Parkさん見た時に、一瞬誰だか正直わからなくて、本当に申し訳なかったんですけど(笑)コケました。顔見て、「ん?」って思って、見たことあるって思っていたらコケました。
J.Y.Parkさんの第一印象は、最初見たとき怖かったんですよ…。怖かったんですけど、すごい優しい笑顔で私のことを見てくださって、その時緊張もあって、J.Y.Parkさんを見た時に頭が真っ白になって、「待って!わからない」ってなって、すごい緊張してたんですけど、優しい顔で笑ってくださったので安心したのを覚えています。
ダンスを始めたきっかけ
中学1年生くらいの時ダンスを好きでしていたんですけど、ダンスをしている間に、ダンサーとしてじゃなくて自分が主役として踊りたいという気持ちが芽生えて、その時にEXPGの新人発掘オーディションというのを中学2年生の時に受けさせていただいたんですけど、その時にありがたいことに合格させていただいてEXPGに入ったんです。そこからずっと自分が主役として踊りたいと言う気持ちとプラスに演技とかボーカルとかダンス以外のことにも興味を持って、3~4年間くらいずっと所属させていただいていたんです。
ダンスの表現力
あの時の振付が、何も考えていない振付で、あの時アドリブで踊らせていただいたんですけど、私が選んだ曲も自分が入り込みやすい感情が表現しやすい曲だったので、私自信もやりやすかったです。
アドリブで踊った時の、頭に何も考えていない真っ白なまま踊ったのが、逆にそういう評価をいただけたのかなっていうのを後で思ったんですけど。「表現力が素晴らしいです」という言葉を言っていただけて、お母さんが「リオの踊っている時の表情とか表現力がすごく好きだ」って言うのを、私がダンスをやっている時から言ってもらえていたことだったので、J.Y.Parkさんにもそのことを誉めていただいてすごく嬉しかったです。
(ここでメンバーに)リオちゃんの第一印象は?
「大人。」(ミイヒ)
「お姉さん。」(マヤ)
「ザ・大人。」(マユカ)
「ファッションがすごく好き。」(リマ)
「最初、東京合宿の説明会で会った時に、すごく大人っぽい、女性らしい人だなと思っていたんだけど、ちゃんと話したらすごく明るくて、かわいい赤ちゃんみたいな。」(ニナ)
「意外とリオが年下説あるよね。」(マコ)
「お姉さんラインだと、年下のイメージ。」(リマ)
東京合宿の準備
東京合宿に行く前は、地域予選でJ.Y.Parkさんにボーカルの評価であまり良い評価をもらえなくって、東京合宿に行ってからは頑張って良い評価をもらわないといけないなっていうので、ボーカルのレッスンに週に1回、東京合宿までの期間に通わせていただいて、ダンスの練習も毎日していました。
東京合宿ダンス審査
「ダンサーに見えます」っていうのは誉め言葉じゃないですって言われた時は、恥ずかしかった気持ちが一番大きくて、私はその時、アイドルとかアーティストの今後のことを何も無知な状態で入って、ただただ自分が今までやって来たダンスを見て評価してもらえたらいいっていう気持ちしかなかったので。審査を聞いている時にも、心の中ではすごいうなずきながら、「あぁ確かに。ですよね。あぁ、そういう考えは今までなかったな。」っていうのが、頭の中に全部スッと入ってきて、恥ずかしい気持ちと同時にすごく納得させられて、改めてその時にJ.Y.Parkさんが考えていることが、すごい方なんだなと思ったのを覚えています。あれは、ダメですね。
東京合宿ボーカル審査
ボーカル審査は、緊張で震えが止まらなくなって心臓の心拍数が本当にヤバかったんですよ。自分の順番を待っている時から、私はボーカル審査はダメだっていう気持ちが強くって、緊張でその場にいられないくらい緊張していて…自分がステージに立った時のことはあまり覚えていなくて、J.Y.Parkさんから言っていただいた言葉も、正直その時は全然、緊張と震えであまり頭に入って来なくって、あまり記憶にないです(笑)本当に緊張すると頭が真っ白になって、何も頭に入って来なくなります。
東京合宿スター性評価
スター性審査は、演技とダンスをやらせていただいたんですけど、曲はJUJUさんの「やさしさで溢れるように」をダンスの曲で踊らせていただきました。内容的には、私が今まで自分の将来についてすごく悩んだ時の心境と、そこから抜け出して自分が「これを目指すんだ!」っていうのが定まった時の心境と道のりっていうのを演技とダンスで表現させてもらいました。
その時も「表現力がすごく良かったです」というふうに言っていただけたのは覚えています。あまり悪いことは思い出せないです(笑)
東京合宿SHOWCASE
SHOWCASEの時は、作り込み期間が2日間しかなくて、歌詞もその時は全くわからないし、振付もわからない状態で、歌唱力もダンスのスキルも上げなきゃいけない、構成も覚えないといけないっていうので、本当に頭の中がいっぱいいっぱいで、自分のことを考えるのに精いっぱいだけど、グループのことも考えないといけないっていう…。
本番は、TWICE先輩のサナさんとモモさんが来てくださった時は、そこからさらに緊張…。衣装と同じくらい頭が真っ白で。
SHOWCASEを振り返って
本番でも歌詞を間違えちゃったりしましたし、「リオさんが後ろに行ったら見えなくなります」って言う言葉を聞いて、「私、そうやって言われちゃったら韓国合宿行けないかな。」って思ってた状態で(韓国へ)行けるということだった。
東京合宿を振り返って
東京合宿を終えてから、韓国合宿に絶対に行けないと思っていて、「韓国合宿に行って大丈夫かな?」という気持ちがすごく大きかったと思います。思い出したくないし、今一番戻りたくない過去No.1な5日間の合宿です。戻りたくないです、絶対に。本当に大変でした。
韓国合宿へ行くまで
親に会ってからは、何回か「韓国に行くのが怖い」とか「これから韓国でやっていけるのか」っていう不安とかを、お母さんに話しては、いろいろと助けの言葉をくれて、お母さんとずっと韓国に行ったらの話をしてました。
韓国合宿で感じたプレッシャー
韓国合宿では、毎月毎月月1のミッションがあったじゃないですか。それが毎回毎回怖くて、何回ステージに立っても緊張は解けないし、どんどんどんどんレベルを上げないといけない状態だったので、6か月間毎日、来た初日から合宿が終わるまで、心の中が圧迫されて追い詰められていた感じでした。
韓国合宿個人レベルテスト
嬉しかったのと、J.Y.Parkさんのような方に(美しい)と言ってもらえたのが申し訳ないというか、すごく光栄でした。「あぁ…私なんか。ありがとうございます。」っていう気持ちで。
(緊張してませんか?と聞かれ)とっさになぜか「大丈夫です。」って言ってしまって、だけど正直緊張していましたし、不安もいっぱいあったんですけど、やってきたことを見せるしか今できることはないかなという気持ちで。
正直、歌は第一声のところで「これはリオちょっと無理かもしれない。」って思って、その時はダンスを優先しました。
今までHIP HOPばかりやっていたので、そのクセが出ないようにだけ、つま先からかかとまで意識して踊ることに専念しました。
J.Y.Parkの評価を聞いて
今まで何回もいろいろなオーディションをEXPGの時も受けさせていただいて、それでもあきらめずに、ずっとこういう道を選んで進んできて良かったっていう風に思いました。
韓国合宿チームミッション
3人でJ.Y.Parkさんのダンス動画を見させていただいた時に、とてもカッコ良くて、私たちもやりたいと思ったんですけど、自由な感じのダンスだったので、私たちも自分たちで振付を考えて、自分たちだけの世界観で踊ってみるのどうかな?っていうのを3人で言い合って。
オリジナルの振付
大変というより作るのが楽しすぎて、結構すんなりと決まりました、振付は。
J.Y.Park本人を前に緊張は?
私たち自信の振付でもあったので逆に自信を持って、早く見せたいという気持ちが強かったです。
振付自体はその曲を知ってから3日間かからない程度、2日間くらいである程度完成することができて、こんなにさらさらとスパスパと決まると思っていなかったので。
韓国語の発音の練習
韓国語の発音が私はすごく苦手だったので、マコちゃんとマヤが韓国がすごく上手だったので、私ができるようになるまでずっと付き添って練習してくれて、音程も私がちょっとでもずれたら注意してもらったりっていうのを繰り返し毎日毎日やって。私自身も自分で練習したのもあるんですけど、マヤとマコちゃんがずっと付き添って私のために練習時間を作ってくれたのが大きかったと思います。
初めてボーカルを評価されて
第1ミッションの時に「次は歌の成長がリオさんの課題です。」というお言葉をJ.Y.Parkさんからいただいて、次は絶対にボーカルを改善しないと私落とされちゃうかもしれないって言う気持ちもあったので、すごく嬉しかったです。
(ここでメンバーに)リオの印象深いエピソード
「体育祭のリンボーダンス終わったあと。」(マコ)
「すごかった。」(マヤ)
「すごかった、本当に。」(マコ)
韓国合宿チームバトル
第3ミッションは、私が今までの合宿、韓国に来てから一番精神的にも身体的にもすごく追い詰められていた時期で、私が今までで一番つらかった時期だったんですけど、その時は本番に立つのが初めてイヤだって思えるくらい、その時はしんどかったのを覚えています。
不安な気持ちは?
一番たぶん大きかったのは、一緒に過ごしているメンバーたちがすごく相談に乗ってくれたり、私が泣いたらみんな駆け付けてくれて、励ましてくれたりっていうのが、すごく大きかったと思うんですけど、同じ宿舎の子が特になんですけど、夜寝る前まで一緒に話して、一緒に泣いて、デビューをしたらこれだけ明るい世界が待っているんだよっていうのをみんなで考えながら、乗り越えていました。
J.Y.Parkからの評価
嬉しかったです。映像でも私、口が「あっ?えっ?」ってなってたと思うんですけど、あの表情のままの心境だったんですけど、逆になんで私がすごい無理かもしれないって思った時に限って、こういう評価がいただけるのかが疑問に思ったのと、私は今まで何にそんなに悩んでいたんだっけ?っていうのを思いました。
(ここでメンバーに)印象的なパフォーマンス
「私は『ICY』。『ICY』がすごくリオに合ってた。」(マヤ)
「めっちゃ輝いてた。」(ミイヒ)
「東京合宿のダンス。めっちゃカッコ良かった。」(アヤカ)
「『Lady』が好き!振り返るじゃん、最初。やだ、かわいい!!めっちゃかわいいって思って、本当ヤバかった!」(リク)
「『虹の向こうへ』もすごく好き!」(リマ)
ファイナルステージが始まって
1人1人ファイナルだし、今までのキューブの数が違うのもあって、焦りもお互いすごく違ったので、1人1人の気持ちが最初はバラバラでした。
ファイナルで強化したところ
『Make you happy』の自分が歌うパートなんですけど、私は元々歌に苦手意識を持ってて、やっぱり1回誉めていただけたとしても、まだ不安というか緊張はとけなくて、ファイナルミッションではもっとさらに『ICY』で「歌も良かったです」って言っていただけた以上の歌を見せないといけないんじゃないかっていう気持ちで。私にとっては『Maky you happy」で歌うパートは高い意識があったので、そこを何回も歌って、他のメンバーに聞いてもらって、音が外れていたら直してもらってっていうのを毎日練習しました。
両親からのビデオメッセージ
すごくありがたかったです。(お母さんとは)毎日、連絡を取ってます。「お昼ごはんにこれ食べたよ。」とか「今日はこういうダンスのレッスンがあって、ここを注意された」とかそういう日常的な会話をしています。
お父さんとも仲は良い?
そうですね。お父さんにもお母さんにも、両方になつっこくどっちにも行く感じです。
J.Y.Parkの評価
J.Y.Parkさんから「最高でした。」という言葉をいただいた時は、うれしかったというよりは驚いた気持ちと、あの時は自分に感動しました。
J.Y.Parkのボーカルトレーニング
すごくためになって、毎日練習させてもらってました。
(メンバーに)ファイナルステージの㊙話
「ファイナルステージですごく悩みを抱えていた時に、リオが相談に乗ってくれてすごく泣いたよね?一番心を打ち明けられる存在だなってその時にすごい感じた。」(マヤ)
一番仲の良いメンバー
マヤは同じ宿舎でもあったんですけど、一緒にデビューしてからの話もしましたし、プライベートでも一緒に海外旅行に行こうとか、ディズニーランド行きたいねとか、日本に帰ったら一緒にここ行きたいねとか、ここのこれ食べたいっていう話とか、自分たちが楽しいっていうことを一緒に考えたり。
マヤとは服の好みとか、そういうのもすごく合ったので、こういう服欲しいとか、出かけたらここのブランド以降とか、そういう話をよくしてました。
韓国語もマヤは得意なので、韓国語も教えてくれたりしてました。
どんなアーティストになりたい?
まずチームとしては、何年経ってもチームワークが一番いい仲のいいグループを目指していきたいなぁって思ってて、チームワークを良くするためには、まとめる役も必要だと思うので、マコちゃんとマヤと力を合わせて、一番年上同士でまとめていきたいっていう気持ち。
私自身もなんですけど、人柄を一番何よりも誉めていただけるようなアーティストになりたいですし、チーム全体としても「どのチームよりもチームワークがいいね」って言ってもらいたいので、スキルとか実力よりも人柄を誉めてもらえるようなアーティストになりたいなという風に思っています。
『NiziU 9 Nizi Storie』2話リオ編の感想
『NiziU 9 Nizi Storie』の2話、リオちゃんの笑顔がとても輝いていました!
今回のインタビューの最後には、リクちゃんがリオちゃんのことをこのように話していました。
「思っていることをズバズバ言ってくれるから、それがありがたい。本当に。そういうのはメンバーに必要だから。そういう意味ではお姉さんだね。でも、遊ぶとかってなったらかわいくなる。」
リオちゃんは、本当によく周りを見ているな…と東京合宿の時から思っていて、メンバーを引っ張って行動していく力を持っていますよね。
思っていることを口に出すのって、結構気を遣ってできないことも多いですが、リオちゃんがインタビューの最後で「チームワークを良くしたい」と語っているように、自分のことだけでなく周りのこともすごく考えているからこそ、メンバーに助言してくれるんだと思います。
歌に自信のなかったリオちゃんが、どんどんスキルを伸ばしていって、J.Y.Parkさんから最高の言葉をもらえるようになるまで成長できた裏側には、たくさんの努力と強い精神力があったことを今回のインタビューで知りました。
もうこれからのリオちゃんは、怖いものなしなんじゃないでしょうか。
リオちゃんは、おしゃべりが好きということなので、いつか音楽番組とかでリオトークが炸裂してくれる日を楽しみにしたいです♪
『NiziU 9 Nizi Storie』次回予告
『NiziU 9 Nizi Storie』第3話の主役は、マヤちゃん♪
顔の表情ひとつで、ぐっとマヤワールドに引き込むことができる、演技の天才!
マコちゃんやリオちゃんと同じく、お姉さんラインとしてチームメンバーを引っ張っていく存在でもあります。
そんな、マヤちゃんが語るストーリーは、どんな内容なのでしょうか…?
次回の配信は、2020年8月13日(木)夜8時の予定です!
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