2019年12月13日放送の『RIDE ON TIME(ライドオンタイム)』は、SixTONES(ストーンズ)の密着がスタート!
2020年1月22日にデビューを控えた、大人気グループのSixTONES。
今回、ライドオンタイムではデビュー発表の3ヶ月前から密着していた彼らの姿を全4話に分けて放送。
では、『RIDE ON TIME(ライドオンタイム)』SixTONES(ストーンズ)編の1話ネタバレをご紹介していきます。
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目次
『RIDE ON TIME』SixTONES(ストーンズ)あらすじ
まずは、『RIDE ON TIME』SixTONES(ストーンズ)編・1話(エピソード1)の予告あらすじをご紹介!
2020年1月22日にデビューを控えるジャニーズきっての個性派集団「SixTONES(ストーンズ)」。結成5年目の彼らは、ジャニーズJr.でありながら、今年行われた全国3都市のアリーナツアーでは動員数13万人以上を記録。また、ジャニーズ初の試みとなるジャニーズJr.チャンネルでの配信が人気を博し、YouTubeが世界各地で展開する「YouTubeアーティストプロモ」キャンペーンに、ショーン・メンデスやBTSと並び日本のグループとして初抜てきされるなど、まさに破竹の勢いを続けている。
そんなSixTONESのメインボーカル・京本大我は、グループの活動以外にも飛躍を遂げた。自らオーディションを受け、チケットが日本一入手困難と言われるミュージカル『エリザベート』のヒロインの息子ルドルフ役を勝ち取った。元々人前に立つことが苦手だった京本だが、ミュージカル界のトップスターたちと同じステージで歌唱力や表現力を磨き、「やりたいことが見つかった場所でもある。」と語る。
今年8月、ついにデビュー発表がなされたSixTONES。その3カ月前から密着を開始していたカメラは、デビューという飛躍の時に向かって突き進む彼らの姿を追う。
引用元:FOD
『RIDE ON TIME』SixTONES(ストーンズ)1話ネタバレ
では、『RIDE ON TIME』シーズン2で放送された、SixTONES(ストーンズ)編・1話のネタバレです!
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SixTONES~6つの原石~
ダンスのポジションでモメる6人組。
その様子は部活のノリだ。
やんちゃで自由奔放な彼らの名は、SixTONES(ストーンズ)。
YouTubeが行うアーティストプロモキャンペーンに、日本で初めて抜てきされた規格外のジャニーズJr.だ。
キャンペーンで制作されたミュージックビデオは、公開10か月で、再生回数1,000万回を記録。
”ジャニーズをデジタルに放つ新世代”と呼ばれ、話題を呼んだ。
従来のアイドル像とは一線を画した挑戦的なパフォーマンスで、見る者の心をザワつかせてきた。
実力と人気を兼ね備え、長年最もデビューに近い存在とされてきた。
ところが本人たちは…
ジェシー「そろそろ来るって言われてもう13年ですよっつって。もう14年目ですよ。」
田中「俺らでいいの?みたいな。見る人、大丈夫?みたいな。満足する?と思いますね。平野紫耀とか、ここに置いておいたほうがいいんじゃない?」
デビューが決定する前、そう語っていた彼らだが…
8月8日。ついに、その時が来た。
同じ、ジャニーズJr.のSnow Manと共に、2020年同時CDデビューが決まった。
やっとたどり着いたこのステージ。
デビュー決定前から発表後まで、原石たちの8か月。
大阪城ホール公演
令和が始まった、5月1日。
雨の中、1万5千人の観客が彼らを待っていた。
この6人だけで大阪城ホールの舞台に立つのは初めてのこと。
くしくも4年前の同じ5月1日に、SixTONESは結成された。
ジャニーズJr.として、デビュー組のバックで踊っていた彼ら。
ファンの声に押され、単独公演ができるまでになった。
そして、今日は特別な日。
メンバーは、6人それぞれがユニークだ。
いつも陽気なSixTONESのメインボーカル、ジェシー。
最年少のムードメーカー、森本慎太郎。
知的なツッコミ役、松村北斗。
最年長、なのにいじられキャラ、髙地優吾。
ジェシーと共にメインボーカルを務める、京本大我。
そして、ほおっておくとバラバラなメンバーをまとめるMC担当、田中樹。
メンバー全員が10年以上、ジャニーズJr.として走り続けてきた。
令和の初日だろうが、結成日だろうが、ファンのためにいつもと変わらぬ全力のパフォーマンスを届けたい。
MCも好評。
実力と人気を兼ね備えたSixTONES。
デビューを待ち望まれていた彼らだが、この時期、気持ちは揺れていた。
SixTONESの複雑な思い
SixTONES結成日であるこの日、ファンの間ではデビューが発表されるのではないかとささやかれていた。
しかし本人たちは、”デビュー”という言葉に複雑な思いをのぞかせた。
松村「こう見えても、もう年的には大人だからね。俺ら、みんな。」
森本「そうなんだよね。」
松村「もうね。大器晩成すればいいけどねっていう、最後の願いのチャンス中ですよね。」
スタッフ「デビューまで時間かかってるなっていう、そういう思いもあるんですか?」
松村「でも、別にデビューが何かその…何を目指してるかっていう視点にもよるのかな。」
森本「確かに大事ですけど。デビューすることは。でも、そこがゴールじゃないから、どれだけ時間がかかったとしても、結局目標に向かってちゃんと進むことが大事なんじゃないですか。マラソンとかもそうだけど。」
松村「こういうこと考えると、暗くなるんですよね。だから結構、雑誌のインタビューとかで多いんですよ。”デビューについてどうお考えですか?”とか。何かいっつもね、何て答えるべきなのか…。」
ジェシー「しかも、北斗と髙地は、1回デビューみたいな感じではあったもんね。」
松村「手前まで行ってたんだけど、ちょっとやっぱ未熟すぎたね。未熟すぎて…。」
ジェシー「でも、逆にSixTONESで良かったじゃん。」
松村「そうね。」
髙地「そうね。今、思うとね。」
ジェシー「自由にできてるから。」
髙地「それこそ、一生気を使って生きてたんだろうなって思うよね。」
ジェシー「面白いな。人生ってマジ。面白いよね。だって、俺たちもこうなるとは思ってはないじゃん。とりあえず、目の前のことをやっていこうっつった結果が、こうなってるんで。うれしい。」
デビューだけに執着せず、今は目の前のことを懸命にやる。
個を大切に
5月。YouTube撮影。
彼らの認知度を上げたのが、去年から始まったユーチューブ配信。
撮影にも積極的。
個性豊かな6人の掛け合いが人気だ。
最近は、個別の活動も増えて来た。
先輩(A.B.C-Z)の冠番組の収録。
SixTONESのMC担当、田中。
1人でバラエティ番組に出るのは、これが初めて。緊張気味だ。
さまざまなジャンルに挑戦して、自分を磨く。
一芸に秀でることの大切さは先輩たちの背中を見て学んだ。
京本の本音
個性派集団として高みを目指す、SixTONES。
そのメインボーカルを務めるのが、京本大我。
伸びやかな高音と、確かな歌唱力を持つ。
写真撮影では…根は飾らない性格だが、プロとして自分の映り方には気を配る。
京本は11歳の時にスカウトされ、事務所入り。
前に出るのが苦手な性格だったが、歌うことが好きでここまで続けてきた。
SizTONESの結成から4年、”仲間たちと一緒に上り詰めたい”という思いも強い。
京本は4年前、トップスターたちが集まるミュージカルの舞台に飛び込んだ。
オーディションを受け、ヒロイン・エリザベートの息子・ルドルフ役を勝ち取った。
日本で最もチケットが入手困難と言われる「エリザベート」。
ミュージカル界の名だたるスターが集う。
そうそうたる顔ぶれに囲まれながら、京本は歌唱力や表現力を磨いてきた。
京本にとって3度目の「エリザベート」だが、”これで完成”ということはない。
初めて挑戦した時は、演出家から猛特訓を受けた。
この経験が京本の強みだ。
自分のやりたいことを見つめ、その武器を磨いてきた。
ささやかれるデビューについては、冷静に捉えていた。
スタッフ「自分にとってデビューというのは、どのへんにありますか?もう近いところに位置していますか?」
京本「デビューが近いっていう感覚は持たないようにしてます。それはもう14年目になりますし、今まで何回もそういうきっかけはありましたけど、デビューするかもっていう雰囲気が出て、いざ発表されたらいないとか。何度も何度もそういう経験はしてきて、今に至るんで。多分そこで自分らで予感しちゃった瞬間で、もう離れてくんですよね。”もう俺らデビューだなこの感じだと”とか、思い出したらもう…多分デビューの神様は、”こいつら天狗だな”みたいな。”こいつら、もうダメだな”ってなっちゃうから。本音ですけど、俺はしたくないっす。俺は。こう求められる形が変わっていったりとか、自分たちの知らない自分たちになってくことが、ちょっと怖い自分がいるんですよね。いつも何か悩んだりとか、立ち止まる…壁にぶつかるたびに6人で解決してきたので。じゃあ、3人とか4人とか5人、デビューしたいって思ってるなら、俺はついていくし、うん…。」
長い間、Jr.として走り続けてきた。
そこから飛び立つ時、何かが変わってしまうのだろうか?
それでも6人で旅を続けていれば、たどり着ける場所があるかもしれない。
▼続きの2話ネタバレはこちら▼

『RIDE ON TIME』SixTONES(ストーンズ)1話まとめ
今回は『RIDE ON TIME』シーズン2で放送されたSixTONES(ストーンズ)編のエピソード1のネタバレをご紹介しました。
それぞれにデビューに対しての思いを語っていたストーンズ。
14年という月日の間、彼らがさまざまな気持ちを抱えるようになっていたことが、その言葉から感じ取れました。
文字だけでは伝えきれない6人の感情。ファンの人はもちろんのこと、いろんな方に映像を見てもらいたい内容になっていました!
SixTONESの密着は、次回にも続きます。
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本ページの情報は2020年9月時点のものです。
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