2020年1月17日放送の『RIDE ON TIME(ライドオンタイム)』は、SixTONES(ストーンズ)密着の4話、ラスト!
引き続き、SixTONESのメンバーと思い出の地を訪れ、個別インタビュー。今回は、森本とジェシーが、各々の思いを語ります。
そして、初めてファンの前で披露した「Imitation Rain」。彼らの思いがそこには詰まっていた…。
では、『RIDE ON TIME(ライドオンタイム)』SixTONES(ストーンズ)編の4話ネタバレをご紹介していきます。
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目次
『RIDE ON TIME』SixTONES(ストーンズ)あらすじ
まずは、『RIDE ON TIME』SixTONES(ストーンズ)編・4話(エピソード4)の予告あらすじをご紹介!
ジャニーズきっての個性派集団SixTONES(ストーンズ)。メンバー全員がジャニーズJr.歴10年以上の彼らは、昨年8月、ついに年明けのCDデビューを発表。大晦日にはジャニー喜多川の追悼企画でNHK紅白歌合戦のステージに立った。さらに、1月4日からは、これまで嵐やHey! Say! JUMPなどが開催してきた人気グループへの登竜門である年明けの横浜アリーナ公演を皮切りに、全国5都市動員数22万人を超す全国ツアーをスタートさせるなど、デビューに向け勢いは増す一方だ。
多忙を極める彼らだが、束の間の休息としてそれぞれがゆかりの場所へ。昔よくサーフィンをしていた森本慎太郎は、過去に「大きな決断をした場所」という海辺で「SixTONESじゃないとできないことがたくさんある。メンバーが好きだからこそ一緒にいる。」とグループへの思いを話す。
メーンボーカル・ジェシーは「振り返ると俺の音楽人生はここから始まったんだろうな」と思ったという中学時代の音楽室で当時の音楽教師と再会する。「ファンのみんなに今までのジャニーズの先輩方と違う景色を見せてあげたい」と今後の決意を語るジェシー。
1月22日、いよいよデビューを迎えるSixTONES。磨きを増す6つの原石は、これからどんな輝きを世に放つのか。世界から期待がかかる6人が刻む新たな歴史の瞬間を目撃する。引用元:FOD
『RIDE ON TIME』SixTONES(ストーンズ)4話ネタバレ
では、『RIDE ON TIME』シーズン2で放送された、SixTONES(ストーンズ)編・4話のネタバレです。
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前回1話・2話・3話のネタバレはこちら↓↓



森本の思い
デビューを間近に控えたSixTONES。
12月年明けから始まる全国ツアーの準備が進められていた。
はるかな夢が今、現実になろうとしている。
森本はデビューを前に、幼なじみの家族が営むサーフショップを訪れていた。
高校生の時に使っていたサーフボードを手に取り懐かしむ。
これから、どんな世界が待っているのか。
海を眺めながら、森本が語る。
「ああやって、ずっと浮いてたんです。俺も。あそこの人たちみたいに。あれで、ボケーって浮きながら、続ける続けないもそうですし、今度ほうなってくんだろうな…もあったし、仕事ゼロになって、色々こう…世界を知っていくわけじゃないですか。この芸能界の厳しさだったり、大人の社会の厳しさだったり。そういったものを全部経験したからこそ、何もない時間がすごく怖かったんですよ。ほんとに。何かそういったことを経験したからこそ、何かSixTONESでの仕事がすごく楽しかったんですよね。俺らSixTONESは、SixTONESらしくいたくて、SixTONESらしさっていうのを譲れないものがあるから、そこを変えられようとした時には、すごく闘うと思いますね。だって、色々経験して答えが出た自信がありますからね。信頼してるし、みんなのこと。だからこそ、5人のためにだったらね、1人でも闘えますよね。」
スタッフから「SixTONESのこと好きですか?」と尋ねられ
「好きですよ。(一瞬悩み)あ…うん…好きかな。だって、SixTONESじゃなかったらできないことってたくさんあるし、SixTONESに助けられてる部分のほうが多いし。好きだからこそ一緒にいるし。今、”いや…”って考えたのは、何かここで”好きです”つったら、何か全員に”お前キモ!”って言われると思って。”引くわ~”とか言われそうだから考えましたよ。でも、俺は好きですよ。みんなのこと。だからこそ、闘いたいって思うよね。」
ジェシーの思い
大切な出会いによって運命は開かれる。
デビューを前に、ジェシーにも会いたい人がいた。
それが、中学校時代の恩師・清水先生。
中学の時、いつも一番に駆けつけていた音楽室。
ここは、ジェシーの原点だ。
先生と一緒にギターを弾き、当時を思い出すジェシー。
そして、先生が作った思い出の歌がある。タイトルは「道標」。
先生が弾くピアノに合わせて、一緒に歌う。
先生と別れた後も、「道標」を鼻歌で歌うジェシー。
そして、こう語った。
「音楽はホントにね、マジで…共通だし裏切らないから。まあもちろん、人それぞれ好みはありますけど。自分たちは当たり前ですし、ファンのみんなに今までのジャニーズの先輩方と違う景色を見せてあげたいし、何かこのままの状態で、めっちゃビッグなスターでいたいっすね。でも、不思議なんだよな。ファンがいない時から一緒になって、今こうやってマジでいろいろなお仕事させてもらって、ホールツアーとかアリーナツアーとかでお客さんが来てくれるっていうのが、面白いよな。なるようになるって、ずっと思ってたんで。」
ファンの支えがあったからこそ
デビュー間近のSixTONES。
これまでの時間が今、1つの形になろうとしている。
京本「何度も何度もデビューを逃してきて、もうないだろうなって…」
森本「めっちゃつらかったよ。前向きなことを考えられなかったから…」
髙地「自分より実力があるJrなんて大勢いる。自分なんかがと…」
松村「俺はSixTONESに必要なのか…」
田中「正直、今も戸惑ってるし、毎日不安になるけど…」
ジェシー「こんなバカな6人のために、ついてきてくれてありがとう」
1月4日の横浜アリーナ公演で、デビュー曲「Imitation Rain」がライブ初披露された。
そこには、涙ながらに歌う6人の姿があった…。
【END】
『RIDE ON TIME』SixTONES(ストーンズ)4話まとめ
今回は『RIDE ON TIME』シーズン2で放送されたSixTONES(ストーンズ)編のエピソード4のネタバレをご紹介しました。
最後に、「Imitation Rain」が披露されたシーンがありましたが、あそこにSixONESの6人のこれまでの道のりや思いが全て詰まっていたように思いました。ここは涙なしには見れないですね。
どのシーンでも、「ファンのおかげ」という言葉を発していたSixTONESのメンバーたち。ファンの方には、ぜひとも見て欲しい密着内容でした!
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本ページの情報は2020年10月時点のものです。
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