2019年3月15日放送の『RIDE ON TIME(ライドオンタイム)』は、引き続きSnow Man(スノーマン)に密着!
新たにスノーマンのメンバーとして加わった向井くんの努力、宇宙Sixとの兼任で多忙な目黒くんのファンへの気持ち。
そして、グループのまとめ役の深澤くんの思いと、阿部くんの努力。
限られた時間の中、結束を固めながら全力で稽古に励むSnow Manの姿が描かれます。
では、『RIDE ON TIME(ライドオンタイム)』Snow Manの2話ネタバレをご紹介していきます。
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目次
『RIDE ON TIME』Snow Man(スノーマン)あらすじ
まずは、『RIDE ON TIME』スノーマン編・2話(エピソード2)の予告あらすじをご紹介!
「滝沢歌舞伎ZERO」の主演に大抜擢された、ジャニーズJr.の人気ユニット“Snow Man”。彼らは6人組だったが、今年新たに向井康二、目黒蓮、村上真都ラウールの3人をメンバーに加え、9人組のユニットとしての活動をスタートさせた。
早速苦戦していたのは、新メンバーの向井。向井は関西ジャニーズJr.として活動し、後輩達の良い兄貴的な存在として関西ジャニーズJr.をけん引してきた。
そんな彼だったが“Snow Man”の振り付けの速さに追いつけず苦しんでいた。休憩時間も自主練習に費やし焦る向井に付き合い、一緒に振りの確認をする深澤辰哉と佐久間大介。新メンバーとの距離を彼ららしい方法で縮めていった。
一方の目黒は“宇宙Six”という別ユニットも兼任しているため、「滝沢歌舞伎ZERO」の稽古に参加できない日々が続いていた。が、数日ぶりに参加した稽古では、他のメンバーに遅れをとることなく踊る目黒。動画を送ってもらい振り付けを覚えたという。その努力の裏側に込められたファンへの気持ちを聞いた。
そして、グループのまとめ役深澤は「このグループだけはどうしても守りたかった」「何回も辞めようと思ったけど、このメンバーに会ったから辞めなかった」と語るほど“Snow Man”への想いは強く、絆も深い。「滝沢歌舞伎ZERO」初日までの限られた時間の中、結束を固めながら全力で稽古に励む彼らの姿を追った。引用元:FOD
『RIDE ON TIME』Snow Man(スノーマン)2話ネタバレ
では、『RIDE ON TIME』Snow Man(スノーマン)2話のネタバレです!
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前回1話のネタバレはこちら↓↓

飛躍の舞台へ
「滝沢歌舞伎ZERO」その舞台に人生を懸けた若者たちの挑戦が始まった。
去年の大晦日。新たなアイドル人生の扉を開こうとする若者たちが、そこにいた。
ひときわ身体能力が高く、アクロバティックな動きも難なくこなすユニット、Snow Man。
「滝沢歌舞伎ZERO」の主演として選ばれたのは、彼らだった。
滝沢秀明が彼らに託したのは、桜の花びらのように舞い踊る”究極の和のエンターテインメント”。
期待の大きさを物語る報道陣の数。
彼らはその思いをこう語った。
岩本「まさかこんな日が来るとは、何年か前の自分はホントに思っていませんでした。最高の和のエンターテインメントの世界に、お客様を連れていきたいと思っております。」
2012年、6人で結成された。
強い絆で結ばれた彼ら。
デビューで後輩に先を越された時も、めげることなく上を目指してきた。
その挑戦の舞台が、歌舞伎発祥の地・京都にある南座。
果たしてどんな舞台が生まれるのか。
創り上げるまでの日々は、まさに闘いの連続だった。
新たなメンバー加入
2019年1月。稽古が始まって5日目。
この日、アイドル誌の撮影のためスタジオに現れたSnow Manは、その形を大きく変えていた。
Snow Manha新たに3人のメンバーが加入し、9人のユニットへと生まれ変わっていた。
1人目は、まだ15歳の現役中学生・村上真都ラウール。
「滝沢歌舞伎ZERO」の東京公演から参加することが決まっていた。
2人目の目黒蓮は、宇宙Sixという別のユニットと兼任で参加することになった。
そして3人目が、これまで関西ジャニーズJr.で活躍してきた向井康二だ。
向かいは歌や踊りはもちろん、抜群のトーク力を生かし、笑いも取れるアイドルとして貴重な存在だ。
そんな新メンバー3人と、オリジナルメンバーの6人。
初日まで限られた時間の中で9人は、どう結束を固めていくのか…。
佐久間は「俺らがやんなきゃいけないのは、いろいろ試すことだと思う。探っていかないといけないじゃないですか、やっぱり。この人数、新体制になって。一番の形はやっていくことだと思うんで。」と話した。
一方、新加入の向井は、「最初に聞いた時はですね、真面目に言いますとビックリしますよね。そういうのでSnow Manさんのね、レベルアップの負担にならないように努力したいなと深く思いました。」と語っていた。
こんな時に、まとめ役となって仲を取り持つのが、深澤辰哉だ。
この後、向井は試練の時を迎えることになる。
向井の試練
この日は重要なオープニングを、集中的に稽古。
目黒が別の仕事で参加できない中、フォーメーションの確認。
6人だった時とは、勝手が違う。
オープニング用に作られた新曲の振り付けも、一から覚えていかなければならない。
振り付けにあたるのは、A.B.C-Zの五関晃一。
そのダンスの才能は、事務所内でも一目置かれている。
振り付けのイメージはもちろん桜。
手の動きなど、細やかな表現力が要求される。
その振り付け、かなり速い。
気を緩めるとすぐに置いていかれてしまう。
翌日の稽古はSnow Manの新曲『Make It Hot』
激しいフリが特徴のダンスナンバーだ。
早くもついていけず苦しみ始めたのが向井だった。
ふだんは明るい向井から笑顔が消えた。休憩時間も個人練習。
見かねた深澤と佐久間が、一緒に練習に入る。
なかなか稽古についていけない負い目と気後れなのか、1人でいることが多くなっていた。
そんな時だった。
お昼のハンバーガーを賭けた、恒例のじゃんけん大会。
たあいもない遊びだが、こうした小さな積み重ねがグループの絆を深める。
深澤の想い
チームを守りたい。それを人一倍願っているのが、9人の中で一番年上。苦労人の深澤辰哉だ。
「今までのグループが全部なくなってしまったから、このグループだけはどうしても守りたかったんで。で、そこにこうね3人プラスして新しいSnow Manで。どうにか頭一つ抜けさせるには、この方法しかないと思ってた。」
深澤はかつて別のユニットに参加していたが、その中の他のメンバーが違うグループとして次々とデビュー。
取り残され、悔しさを味わった。
「何回も辞めようと思ったけど、このメンバーに会ったから辞めなかった。」
Snow Manは、深澤にとって人生を懸けたチャンス。
だからこそ「滝沢歌舞伎ZERO」は絶対に成功させる。
深澤がある日の夜…食事に連れて出かけたのはSnow Manのバックで踊る東京と関西のJr.のメンバーたち。
「滝沢歌舞伎ZERO」を成功に導くためには、メンバーだけでなくステージに上がる者、全員の結束が必要だと考えている。
全員一丸。真っ白な気持ちで初日へ向かう。
向井復活!
一時は悩んでいた向井も、自分の居場所を見つけつつあった。
持ち前の明るいノリも完全復活。
向井は「僕もその9人の中で合ったキャラを見つけたいし、とりあえずみんなに愛されたいっす。だから今、頑張るしかないっすよね。頑張る以外の言葉使いたいんすけど。だから、頑張る以上に頑張るっていつも言ってるんすけど。」と話していた。
目黒のファンへの気持ち
一方、もう1人の新加入メンバーは、都内のスタジオにいた。
目黒は宇宙Sixという別のユニットも兼任しているため「滝沢歌舞伎ZERO」の稽古にも、なかなか参加できないでいた。
そんな中で、目黒が気にかけていたのは両方のユニットのファンの気持ちだった。
「僕たちのファンもそうだし、Snow Manのもともとの6人のファンもそうだし、安心させてあげられるようなのが1つ目標というか。気持ちでファンの人に伝えられるようなステージを見せれればいいかな。そこやっぱ、越えたいところかなっていうのは。何か俺が堂々とやれば、ファンの人もこう自然と堂々となって、受け入れていってくれんのかなっていう。まあ、なんで初日楽しみですね。頑張ります。」
その固い決意。
4日ぶりに稽古場に現れた目黒が証明してみせた。
これまで1回も一緒に練習していなかったオープニング。
他のメンバーに遅れることなく踊る目黒。
送ってもらった動画だけで、振りを体に入れたのだという。
そんなド根性の持ち主に、ある重要なパートが任されることになった。
それは、太鼓での役割。
発表されたフォーメーションを見ると、その輪の中心で目黒・向井、そしてオリジナルメンバーの佐久間が太鼓をたたく。
まさに新生Snow Manを象徴する組み合わせだ。
3人の息が合わなければ、全てが台なし。責任重大だ。
果たして3人は、その大役を果たせるのか?
努力の男・阿部
2018年12月のことだった。
太鼓で重要な役を任された佐久間と、気象予報士の資格を持つ阿部がもう1つの大切な演目に挑もうとしていた。
そう。これまで滝沢秀明が中心となって演じてきた女形。
一から稽古が始まった。
佐久間は身体能力が高く、どんなことでもすぐ身につけるタイプ
だが阿部は、そこには全く自信がなく、いわば努力の人だ。
そんな阿部がアイドルとして生きることに生きがいを見いだしたのは、9年前・高校2年生の時だ。
それは「滝沢歌舞伎」で初めてセリフをもらった時のこと。
「お前とて、その昔は貧しい百姓」
村人⑧の役で、わずか、ひと言の短いセリフだったが、そのひと言に必死になった。
すると、その翌年には村人から村長へと昇格。
努力に勝るものはない。それをこの仕事が教えてくれた。
去年の春まで学生だった阿部。
大学院へ進み、気象予報士の資格を取ったのも、この仕事のためだ。
大学を受験するために、アイドルとしての活動を休む必要があったため、メンバーは反対したが、阿部は押し切り、理系の難しい学部に進んだ。
「大学院の”情報学領域”に進んだ1つの理由で、プログラミングを使った演出とか、近未来的な演出とかを将来Snow Manでやることになった時に、少しでもそういった知識があったら、何か提案とかもできるんじゃないかなっていうふうに思って。学んだことがきっと将来、役立つんじゃないかなっていう確信はあります。ジャニーズの考え方なんですかね。人と同じことはしたくないっていうか、何か特化したものを身につけようっていうふうに、思いが走ったのかもしんないです。」
その思いは、今も変わらない。
そして、あの大切な演目。太鼓の稽古。
なかなかリズムが体に入らず、みんな困っている時だった。
メンバーが妙な練習を始めた。
「豚バラ豚バラ豚バラ豚バラ…トントンピーナツトントンピーナツ…シューベルトシューベルトトン…」
一体、何なのか?
渡辺「阿部ちゃんが、音符に歌詞をつけるんですよ。でも、そうするとマジで覚えられるんすよ。」
深澤「たまに言ってますね。口で本番中も。」
阿部亮平。やはりSnow Manに欠かせない男だ。
▼エピソード3のネタバレはこちら▼

『RIDE ON TIME』Snow Man(スノーマン)2話まとめ
今回は『RIDE ON TIME』シーズン1で放送されたSnow Man(スノーマン)のエピソード2のネタバレをご紹介しました。
2話では、メンバーの中から向井くん、目黒くん、深澤くん、阿部くんを中心にまとめられていました。
新メンバー、オリジナルメンバー、それぞれがSnow Manにかける思いの熱量がすごく伝わってくる回でした。
スノーマンの特集は残り2回。次回3話も楽しみです!
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本ページの情報は2020年9月時点のものです。
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