2019年11月22日放送の『RIDE ON TIME(ライドオンタイム)』は、Travis Japan(トラジャ)とこの舞台の二幕SHOW TIMEの振付をする屋良朝幸に密着。
嵐やタッキー&翼らのバックダンサーも務める実力派7人グループのTravis Japan(トラジャ)。
今回の『RIDE ON TIME』では、初の単独主演舞台となる「虎者-NINJAPAN-」の舞台裏に潜入し、彼らのダンスの極みを目撃する。
では、『RIDE ON TIME(ライドオンタイム)』Travis Japan(トラジャ)編のネタバレをご紹介していきます。
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目次
『RIDE ON TIME』Travis Japan(トラジャ)あらすじ
まずは、『RIDE ON TIME』Travis Japan(トラジャ)編の予告あらすじをご紹介!
グループ結成7年目にして初の単独主演舞台となる「虎者-NINJAPAN-」に挑むTravis Japanと、この舞台の二幕SHOW TIMEの振付をする屋良朝幸に密着する。
Travis Japanはダンスを武器に絶大な人気を誇る7人組のジャニーズJr.グループで、マイケル・ジャクソンの振付師を務めたトラヴィス・ペインが、2012年に故・ジャニー喜多川とともにジャニーズJr.の中から選抜したメンバーで構成された。その後、彼らの踊りを見た嵐の松本潤から「あいつらを使いたい」と指名されたことをきっかけに、嵐やタッキー&翼らのバックダンサーも務めるようになった実力派だ。
舞台「虎者-NINJAPAN-」は、高い身体能力と団結力を持つ7人のシンクロダンスが大きな魅力のTravis Japanが、「忍者」をモチーフにアクロバットの要素を取り入れて臨む新たな和のエンターテインメントショー。ジャニー喜多川が手掛けた最後の舞台で、滝沢秀明が構成・演出を引き継ぎ、世界にも通用する作品を目指した。
だが、そんな彼らもジャニーズきってのダンススキルを持つ屋良の振付に苦戦していた。
迫りくる本番、果たして彼らはどんなパフォーマンスをみせるのか。
ダンスの高みを目指す者たちの交流から生まれるものとは。
ここに、ジャニーズのダンスの極みを目撃する。引用元:FOD
『RIDE ON TIME』Travis Japan(トラジャ)ネタバレ
では、『RIDE ON TIME』シーズン2で放送された、Travis Japan(トラジャ)編のネタバレです。
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新しいパフォーマンス作り
Travis Japan。
ジャニーズJr.で将来を有望視されるユニットだ。
彼らの武器はダンス。結成からおよそ7年。
CDデビュー前でありながら、そのパフォーマンスでファンを魅了してきた。
そして今、単独初主演となる舞台が注目を浴びている。
海外への進出も視野に入れた、エンターテインメントへの挑戦。
アクションやアクロバットが、息つく間もなく繰り広げられる。
得意のダンスでも、これまでにない表現の境地を目指した。
その振り付けを手がけたのが、ジャニーズ屈指のパフォーマー屋良朝幸。
舞台本番を迎えるまでの日々。
彼らの新しいパフォーマンス作りが始まる。
ダンスと共に
マイケル・ジャクソンの振り付けを手がけた、トラヴィス・ペインがジャニー喜多川と共に選抜したTravis Japan。
結成からダンスを磨くことが宿命だった。
それだけに、ダンスについて考えてきた時間は長い。
リーダーの、宮近海斗。
ダンスを突き詰め、独自の道を行く屋良を尊敬していた。
宮近「屋良くんのパフォーマンス力を持てたTravis Japanの一員で、もっともっと挑戦できてたら何も怖くないなっていう。何かその…だから、すぐ近くで感じれるのはうれしいですね。こういう現場で。」
尊敬する先輩との貴重な時間。
とりわけ今回挑戦する曲は、屋良の振り付けで踊りたかった。
屋良のレッスン
振りを作る時、屋良はまず音楽を聴き込んでからイメージを膨らませる。
さまざまな音楽に出会う度、新しいダンスの引き出しを増やしてきた。
自分と向き合い、模索した日々。
それは後輩へ贈るステップにも繋がっている。
できあがった振りを付ける日が来た。
用意したのは、屋良も今回初めて勉強したシャッフルダンス。
今回の舞台はダンス以外にも、アクロバットやアクションなど、さまざまなパフォーマンスが盛り込まれている。
かつてないほど多くのことを身につけなければならなかった。
それぞれが、自分の課題を乗り切ることに精一杯になっていた。
宮近の涙
本番6日前。
全幕通しのリハーサルが初めて行われる。
ショータイムの全12曲を覚え、やりきった。
だが、いつもなら笑顔で褒めてくれる屋良が、この日は…
「今、2幕通してみましたが、すごい…全体通して平べったいんだけど、今、個々がすごい頑張っちゃってるの。じゃなくて、もっとチームでさ、もっと例えばコミュニケーション取るとかさ。
ちゃかと海人が2人でこう踊る瞬間の何かとかさ、そういうのが全く見えなくて。どういう音の感じ方なんだろうっていうのが、今一切なくて。
”すげえ頑張ってる”、”めっちゃ踊ってる。すごい”…で終わっちゃうんだよね。そこからどういう風に自分の表現を広げてくかっていうのをやらないと、多分みんな一緒。だったらもう1個、何か追求してみない?深く。
それやってったら、もっといいパフォーマーになると思う。」
屋良の話が終わった後、スタッフが宮近に話しを聞くと、悔しさで涙を流した。
屋良はスタッフに「Travisだから言ったことかな。いいんすよ、パフォーマンス。めちゃめちゃ。ただ違う角度もあるよね。何かそれを分かったらすごくない?あんだけ、ダンスうまいんだもん。いけるから、絶対。」と、Travis Japanへの思いを語った。
本番がせまる。
彼らは屋良の期待に応えられるのか…。
舞台の幕が上がる
屋良は最後まで思いを伝えていた。
目と目が合うその瞬間、彼らの踊りに何かが生まれる。
ダンスで切り開く道は険しい。
それでも、流れる音楽の中に仲間を感じるかぎり、まだまだ高みを目指して踊り続ける。
【END】
『RIDE ON TIME』Travis Japan(トラジャ)まとめ
今回は『RIDE ON TIME』シーズン2で放送されたTravis Japan(トラジャ)編のネタバレをご紹介しました。
トラジャメンバーと屋良くんの絆をすごく感じる密着でした。
屋良くんの言葉にはトラジャに対する愛情が感じられ、宮近くんの涙には尊敬する屋良くんへの思いがとても詰まっているような気がしました。
そして、さまざまなことを乗り越えた圧巻のトラジャの舞台。パフォーマンス。
ぜひ、映像でこの感動を味わってみてください!
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本ページの情報は2020年10月時点のものです。
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